「自分に似合う」振袖を決めよう!

自分に似合う「色」を見つけよう!

似合う色を探すポイントの1つ目は、青みが強い色が似合うか黄色みが強い色が似合うかです。たとえば赤ならば紫がかった赤や朱色っぽい赤があります。紫がかった赤が似合う場合は青みが強い色が似合い、朱色っぽい赤が似合う場合は黄色みが強い色が似合うというわけです。緑や紫など他の色にもさまざまなバリエーションがありますから、自分に向いた色を探しましょう。ポイントの2つ目は、原色が似合うかどうかです。赤でいえばピンクに近い赤や黒っぽい赤が似合うのか、真っ赤な方が見栄えするかということになるでしょう。

前撮りに先駆けてどの色が似合うかチェックしておきたい場合は、ハンカチや手持ちの服を自分のあごのすぐ下あたりにあてがって、鏡で自分の顔色を見るとよいでしょう。顔色が生き生きと元気そうに見える色が、似合う色といえます。また、前撮りの振袖選びの際に様々な振袖を自分にあてがって鏡でチェックしてみてもよいでしょう。

自分に合う「柄」を見つけよう!

色と並んで、柄も見栄えを左右する大切な要素の1つです。大きな牡丹や鳳凰が入っているなど、インパクトの強い柄が似合うのは、顔のパーツの1つ1つが大きい、あるいは彫りが深い人でしょう。また、身長が高い場合や肩幅が広い人もインパクトの強い柄に負けることなく振袖を着こなせる可能性が高い人です。肩や胸の辺りなどの大きな花柄があるものも見栄えよく着こなせるでしょう。

逆に比較的小柄である、華奢な体系であるという場合や、すっきりとした顔だちであるには小花が全体に散っているような1つ1つのパーツが小さめな柄のものを選ぶとよいでしょう。少しはインパクトが強いものを選びたいという場合には、大きな柄が裾に近いところに入っていて、上半身は小さめな柄のものにすると合わせやすくなります。